小石原焼・民陶は日常生活のさまざまな場面で使っていただいております。
暮らしにやすらぎと潤いをもたらす上質の民陶をお届けするために、柳瀬本窯元では小石原の伝統的な手法をベースに独特の色付け、絵付けを実践。
さまざまなライフスタイルに調和するよう、伝統と現代様式が溶け合った作品を目指しています。
柳瀬眞一 陶歴
- 昭和30年1月8日
誕生 - 昭和48年
佐賀県立有田工業窯業科卒業 - 昭和52年
九州産業大学芸術学部卒業 日本民芸展入選
以後連続入選 - 昭和54年
九州山口陶磁展入選 以後連続入選西部工芸展入選以後連続入選 県展入選 以後連続入選 - 昭和56年
第1回西日本陶芸展入選 以後連続入選 - 昭和57年
県伝統的工芸品展県知事賞 - 昭和59年
日本民芸展労働大臣賞 - 昭和62年
小石原焼伝統工芸品展県知事賞 - 平成元年
西日本陶芸展福岡県知事賞 - 平成3年
日本民芸展II特別賞 平成5年 - 平成7年
西日本陶芸展大賞 県展美術協会賞
日本民芸展入選
- 平成8年
日本伝統工芸展入選 - 平成11年
日本民芸公募展内閣総理大臣賞 - 平成15年
伝統工芸士の認定 - 平成16年
福岡県美術展審査員 - 平成18年
日本民芸展 経済大臣賞 - 現 在
福岡県美術協会正会員 福岡県陶芸作家協会会員
日本工芸会準会員